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【知ってる?】洋画でよく聞く"Yo mama"ってなに?【コメディ映画あるある】

2020年9月28日

こんにちは!

皆さん、"Yo mama"ジョークってご存知でしょうか?

 

洋画をよく見る人にはわかるかもしれませんが、

洋画には現地の人々には当たり前でも、日本人にはよくわからない表現がたくさん出てきますよね。

 

今回はそんな中でも

"Yo mama"ジョークを紹介いたします。

 

※本記事では人によっては不快な表現を含みます。

 

はじめに

洋画(特にコメディ物)やスタンダップコメディを見ていると思うのですが、

海外には面白さというオブラートで包んだ侮蔑表現が豊富なように感じられます。

 

そして文化的背景や時事ネタ等を含むことが多く、私たち日本人が単に視聴するだけでは

 

なんかおもしろそうなことを言っている、よく分からないけど笑っておこう

 

とさらっと流してしまうことが多いと思います。

 

そんな所謂ジョークを少しでも理解できると、

洋画の面白さは2倍にも3倍にもなると筆者は考えています。

 

皆がなんとなく笑っているところで、自分だけが理解して笑っている

 

なんだか通ぶれる気がしませんか?

 

それでは今回のキーワード"Yo mama"について解説していきましょう~

 

おりょ
HAHAHA!
何に笑ってるんだろうこの人。。
みゃ

 

Yo mamaジョークとは

一言で申し上げますと、

相手の母親を侮辱するブラックジョークです。

 

「お前の母ちゃんでべそ~」

派生形みたいなものだと思っていただけたらほぼ合ってます。

 

簡単に説明してしまうとものすごくアホの子みたいになってしまいますが、一応"ジョーク"です。

大人が考えた渾身の「お前の母ちゃんでべそ~」ですね。

 

wiki的な説明は,,

Maternal insult(母性侮辱)

"your mother "などのフレーズを使用して、人の母親に言及することであり、母親を介してターゲットを侮辱するために頻繁に使用される。

参考:Wikipedia "Maternal insult"

yo mama

1.正式な敗北宣言として使われるフレーズ

2."yo mama"ジョークの原則的な部分。通常は「あなたのお母さんが○○で、その結果として□□が起こった」という描写になる。

参考:Urban dictionary "yo mama"

 

相手に何か言われて言い返せない時も、

Yo mama!

と省略して使うそうです。

おりょ
負け犬の遠吠え的な?

 

具体例

それでは実際に映画で使われた表現を見てみましょう。

 

・映画『ほぼ300』にて、現代人がスパルタに向かってのひと言

Yo mama so fat! When she farts, Al Gore accuses her global warming does

参考:映画『ほぼ300』

私的意訳:

「お前の母ちゃんデブすぎ!お前の母ちゃんのオナラが地球温暖化の原因ってアルゴアが言ってたぜHAHA!」

※アルゴアはビル・クリントン政権下での米国の副大統領

 

・映画『エンダーのゲーム』、シリアスそうなシーンにて

悪そうな奴:They'are probably cheated..

主人公:Yo mama cheated, that's why you look like plumbing

悪そうな奴:who sent you?

味方:yo mama

参考:映画『エンダーのゲーム』

私的意訳:

悪そうな奴:騙されてるんだろうな。

主人公:騙されたのはお前の母ちゃんだよ、だからお前は配管工事にあったみたいな顔面なんだよ。

悪そうな奴:誰がお前を送り込んだんだ?!

味方:え?お前の母ちゃん(笑)

 

ちなみに悪そうなやつの顔面はこんな感じです。

 

参考動画↓

 

なぜ有名なジョークなのか?

皮肉は欧米の文化

欧米の文化として「皮肉」というものが笑いの要素の1つだからです。

日本人と比べて自己主張が強いイメージのある欧米人。

何かある度にぶつかり合っていては喧嘩が絶えず、内部戦争が起こってしまうでしょう。

 

そんな衝突を避けるために生まれた「皮肉文化」

自分の意見を言いたい時に、面白さ・高尚さというベールをまとわせ発言します。

日本人のオブラートに包む感覚と一緒なのでしょうね。

 

その典型的な言い方としてYo mamaジョークは存在してきました。

 

Mother Fxxker!!と罵りたい気持ちを抑えて"Yo mama~"と笑いを取っているのです。

 

昔からあるジョーク

しかし単体で見れば対して面白くないジョークなのに

なぜこうもこすり続けられるのでしょうか?。

 

それはズバリ、

使い古されたジョークであるからこそだと筆者は考えています。

 

昔からあるが故にその表現パターンも様々。

昔のものと被らない、新しい表現を思い付いたら

 

どうだ!と言わんばかりに披露しているのでしょうね。

 

おりょ
古いとこで言えばシェイクスピアも使ってたらしいよ~

 

日々アップデートされる

最近のものでいえば、

Yo mama so fat!

When she dies in Call of Duty, the player gets a five-person kill streak.

引用:Yo Mama

 

私的意訳:

お前の母ちゃんデブすぎ!

コールオブデューティーで殺せば5人分のキルとして換算されるだろうなHAHA

※Call of Dutyとは、世界的な人気シューティングゲームです。

 

このように、時代に合わせアップデートしていっているのも

このジョークが廃れない理由なんでしょうね。

 

欧米にはYo mama専門Youtuberもいるのよね
みゃ

 

最後に

いかがだったでしょうか?

映画で"Yo mama~"と聞こえた時は、

 

あ、この前のやつだ

 

と思い出していただけたら幸いです。

 

わかったふりしてニヤッと笑えばあなたも映画通ぶれること間違いなしです!

それではまた~

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